教育講演 III「エピジェネティクス情報を用いた生活習慣病の病態解明と診断法開発」
[14:00-14:40]
[14:00-14:40]
座長:安西 尚彦(千葉大学大学院医学研究院薬理)
- エピジェネティクス情報を用いた生活習慣病の病態解明と診断法開発国際医療福祉大・医・薬理学
一般演題(口頭発表)
座長:吉江 幹浩(東京薬科大・薬・内分泌薬理)
座長:林 啓太朗(獨協医科大・医・薬理)
- 静脈麻酔薬投与による脾臓 CD8 陽性 T 細胞変容の解析1星薬科大・薬・薬理学研究室、2国立がん研・がん患者病態生理研究分野
- 骨格筋自然免疫応答に着目した敗血症性差機構の解析静岡県立大・薬・生体情報
- マウス骨髄由来マスト細胞におけるP2X4受容体とGi共役型受容体の共刺激による炎症性サイトカイン産生亢進作用の解析高崎健康福祉大・薬・薬効解析学研究室
- 抗生物質投与によるDysbiosisがアレルギー反応と腸管における生理活性脂質に与える影響の検討東京大・院農学生命科学・放射線動物科学研究室
- 急性肺障害におけるVEGFR1シグナルの防御的作用1北里大・院医・薬理、2上武大・医学生理学研、3神奈川工科大・健康医療・病態治療
- RAMP1シグナルの急性肺障害に対する保護作用1北里大・院医療・分子薬理、2大阪大・院薬・細胞生理、3神奈川工科大・健康医療・病態治療
一般演題(口頭発表)
座長:村田 幸久(東京大・院・農学生命科)
座長:武井 義則(東邦大・医・薬理)
- 子宮内膜細胞のalpha 1 antitrypsin発現低下はTLR3/4を介した炎症を増強する東京薬科大・薬・内分泌薬理学教室
- トロンボキサンの子宮内膜症における役割解明1北里大・院医療・分子薬理、2北里大・医・産婦人科、3神奈川工科大・健康医療・病態治療
- アセトアミノフェン誘導肝障害時のマクロファージにおけるトロンボキサンA2受容体の役割1北里大・院医療・分子薬理学、2神奈川工科大・健康医療・病態治療
- 好酸球性筋膜炎においてInterleukin-4は筋膜線維芽細胞の細胞増殖とCCR3 ligands産生亢進を介して好酸球およびCCR3陽性Th2細胞の筋膜への遊走を促進する1昭和大・医・5年、2昭和大・医・薬理学・臨床薬理学、3昭和大・臨床薬理研究所・臨床免疫腫瘍学、4昭和大・薬理科学研究センター、5昭和大・医・内科学・腫瘍内科学、6昭和大・医・薬理学・医科薬理学、7昭和大・医・2年、8昭和大・薬・病院薬剤学、9昭和大・薬・毒物学、10昭和大・医・整形外科学、11昭和大・医・内科学・リウマチ膠原病内科学、12昭和大・薬・臨床薬学・臨床病態学
- 関節リウマチにおいてHepatocyte growth factor(HGF)/ c-MET シグナル阻害はCXCL16を介した血管新生を抑制する1昭和大・医・2年、2昭和大・臨床薬理研究所 臨床免疫腫瘍学部門、3昭和大・医・5年、4昭和大・医・内科学講座 腫瘍内科学部門、5昭和大・薬理学講座 医科薬理学部門、6昭和大・薬理科学研究センター、7昭和大・医・薬理学講座 臨床薬理学部門、8昭和大・薬・病院薬剤学講座、9昭和大・医・内科学講座 リウマチ膠原病内科学部門、10昭和大・歯・歯科薬理学講座、11昭和大・薬・臨床薬学講座 臨床病態学部門
- IL-33/ST2シグナルを抑制する分子の探索:IL-1RAcPとST2の細胞外領域とIgGのFc領域を結合させた融合タンパク質(IL-33trap-Fc)はIL-33シグナルを強く抑制する1順天堂大・院医・アトピー疾患研究センター、2順天堂大・医・5年生