10月9日（土）C会場

一般演題（口頭発表）
中枢神経
座長：葛巻 直子（星薬大・薬・薬理）
座長：大久保 洋平（順天堂大・医・薬理）
コメンテーター：廣瀬 謙造（東京大学大学院医学系研究科細胞分子薬理学）
O-21
ニコチンの効果におけるドーパ受容体GPR143の役割解明
〇高萩 亮、増川 太輝、北村 慧、金井 香央里、笠原 由佳、内村 放、五嶋 良郎
横浜市立大・院医・分子薬理神経生物学
O-22
ラットにおける NMDA 誘発網膜神経傷害に対する AMPK を介した resveratrol の保護効果
〇金森 俊樹、浅野 大樹、森田 茜、柏原 俊英、中原 努
北里大・薬・分子薬理
O-23
成体動物において発火活動を記録した神経細胞の遺伝子発現解析
〇柳下 晴也1、岡本 和樹2,3、郷 康広4、池谷 裕二1,5、佐々木 拓哉6
1東京大・院薬・薬品作用学教室、2順天堂大・医・神経生物学・形態学講座、3順天堂大・健康総合科学先端研究機構、4生理学研・生命創成探究センター・認知ゲノム研究グループ、5東京大・Beyond AI 研究推進機構、6東北大・院薬・薬理学分野、6東北大・院薬・薬理学分野
O-24
P2Y1受容体活性化はAQP4抑制を介して眼圧を下降させる
〇濱田 健太郎1、篠崎 陽一1,2、行方 和彦3、大野 伸彦4,5、原田 高幸3、柏木 賢治6、小泉 修一1,2
1山梨大・院医工・薬理、2山梨大・GLIAセンター、3東京都医学総合研究所・視覚病態、4生理学研究所・超微形態、5自治医科大・医・解剖、6山梨大・院医・眼科、6山梨大・院医・眼科
O-25
AM404 はカンナビノイド CB1 受容体を介して NMDA 誘発網膜神経傷害を抑制する
〇森 麻美、柴崎 智亮、上園 崇、坂本 謙司
帝京大・薬・医薬品作用
一般演題（口頭発表）
生殖器・細胞・その他
座長：金丸 和典（日本大・医・生理学）
座長：冨田 太一郎（東邦大・医・統合生理）
コメンテーター：諫田 泰成（国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター薬理部）
O-26
３次元オルガノイド培養法を用いたイヌ正常膀胱の実験モデルの確立
〇藤坂 航大、モハメド エルバダウィー、山本 晴、石原 勇介、臼井 達哉、佐々木 一昭
東京農工大学・農・共同獣医学科
O-27
新規Nobiletin非晶質固体分散体製剤は結晶Nobiletinより高い経口吸収性と組織移行性を示した
〇内藤 汐美1、高井 秀通1、砂川 陽一1,2,3、岩下 真純4、船本 雅文1,2、清水 果奈1,2、清水 聡史1、刀坂 泰史1,2,3、長谷川 浩二3、森本 達也1,2,3
1静岡県立大・薬・分子病態学分野、2静岡県立総合病院、3NHO京都医療センター、4(株)花王
O-28
栄養膜細胞のプロゲステロン代謝と分化における5α-還元酵素の役割
〇望月 大貴1、吉江 幹浩1、津留 涼也1、近藤 正行1、小島 淳哉2、草間 和哉1、安曇 麻奈1、西 洋孝2、田村 和広1
1東京薬科大・薬・内分泌薬理学教室、2東京医科大・産科婦人科学教室
O-29
エリブリンによる子宮平滑筋肉腫細胞の増殖抑制作用における微小管動態調節因子スタスミンの意義
〇安曇 麻奈、吉江 幹浩、仲地 七海、草間 和哉、田村 和広
東京薬科大・薬・内分泌薬理学
O-30
β-アレスチン2とμ-V1bヘテロマー受容体による相互作用の解析
〇持丸 雄太、Ngamlertwong Nuttawadee、土屋 裕義、東 森生、輿水 崇鏡
自治医科大・医・薬理学講座(分子薬理学部門)
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