10月9日（土）B会場

一般演題（口頭発表）
糖尿病・内分泌
座長：田村 和広（東京薬大・薬・内分泌薬理）
座長：中原 努（北里大・薬・分子薬理）
コメンテーター：森本 達也（静岡県立大・薬・分子病態）
O-11
糖尿病マウスへのERK1/2阻害剤投与はMPs誘発血管機能障害を改善する
〇金子 望、田口 久美子、伊能 幸菜、佐々木 康、竹内 瑠那、野村 美月、寺前 和沙、松本 貴之、小林 恒雄
星薬科大・医薬品化学研究所・機能形態学研究室
O-12
糖尿病時の Insulin 誘発血管弛緩反応減弱に対する GLP-1 の改善メカニズム
〇奥平 奏美、田口 久美子、金子 望、兼目 彩加、鄧 慧里、松本 貴之、小林 恒雄
星薬科大・医薬品化学研究所・機能形態学研究室
O-13
膵β細胞における妊娠期メラトニンシグナリング関連分子の発現および機能解析
〇一瀬 健太朗、金子 雪子、高橋 夏実、八木 雄也、石川 智久
静岡県立大・薬・薬理学分野
O-14
脂肪組織由来幹細胞に高発現するNr4a1の組織線維化に対する役割の解析
〇鈴木 一生、齋藤 桜子、山口 賢彦、黒川 洵子
静岡県立大・薬
O-15
ヒト人工多能性幹細胞（iPSCs）から機能的な膵β細​​胞への分化誘導
Sawatani Toshiaki1、Fantuzzi Federica1、Cai Ying1、Pachera Nathalie1、Igoillo-Esteve Mariana1、Chae Heeyoung2、Marselli Lorella3、Marchetti Piero3、Gilon Patrick2、Eizirik Decio1、Cnop Miriam1
1Universite Libre de Bruxelles (ULB)・Faculty of Medicine・ULB Center for Diabetes Research、2Université Catholique de Louvain・Institute of Experimental and Clinical Research、3University of Pisa・Department of Clinical and Experimental Medicine
一般演題（口頭発表）
血液・免疫
座長：坂本 多穂（静岡県大・薬・生体情報）
座長：佐藤 洋美（千葉大・院・薬・臨床薬理学）
コメンテーター：堀 正敏（東京大学大学院農学生命科学研究科獣医薬理）
O-16
5,6-DiHETEはマウスのヒスタミン誘発性の結膜炎を抑制する
〇鈴木 十萌歌、永田 奈々恵、村田 幸久
東京大・院農学生命科学・応用動物科学専攻
O-17
骨格筋における敗血症誘発性炎症に対する17β-エストラジオールの作用
〇山下 ほのか、坂本 多穂、竹下 舜也、日比 千尋、黒川 洵子
静岡県立大・薬・生体情報分子解析学
O-18
マウス新生仔の成長に伴う腸管内の脂質産生動態の変化
〇山本 紗衣、中村 達朗、宮崎 美知代、村田 幸久
東京大・院農学生命科学・放射線動物科学研究室
O-19
抗血小板薬であるサルポグレラートはERK1/2-GATA4経路を阻害することで心不全の進展を抑制した
〇清水 果奈1,2、船本 雅文1,2、砂川 陽一1,2,3、刀坂 泰史1,2,3、村井 範行1、清水 聡史1,2、長谷川 浩二1,2、森本 達也1,2,3
1静岡県立大・院薬・分子病態学講座、2NHO京都医セ・臨床研究セ、3静岡県総病院
O-20
アフェレーシスを利用した犬血中循環腫瘍細胞の採取法の開発
〇森 正寛、山本 晴、臼井 達哉、佐々木 一昭
東京農工大学・農学部　共同獣医学科・獣医薬理学研究室
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