プログラム｜第141回日本薬理学会関東部会

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10月12日（土）D会場

口演 D-1

呼吸器、内分泌器官、平滑筋・骨格筋

座長：櫻井裕之（杏林大学医学部薬理学教室）

座長：高原章（東邦大学薬学部薬物治療学研究室）

D-1-110:3612:00 急性肺障害におけるL-PGDSの役割解明 〇堀上大貴¹、遠矢直樹¹、小林幸司¹、大森啓介¹、永田奈々恵¹、村田幸久¹ ¹東京大・院農・獣医薬理

D-1-210:3612:00 柑橘フラボノイドの膵β細胞に対する抗糖尿病効果の解析 〇梶萌¹、金子雪子¹、多良勇輝¹、山本萌絵¹、青柳有紀¹、秋山季理子¹、石川智久¹ ¹静岡県立大・院薬・薬理

D-1-310:3612:00 糖尿病の発症初期におけるカハール介在細胞のネットワーク増生を伴う胃排泄亢進 〇岸和寿¹、梶典幸^1,2、堀正敏¹ ¹東京大・院農・獣医薬理、²麻布大・獣医・薬理

D-1-410:3612:00 マウスのOVA誘発アレルギー性気道炎症に対するSrc阻害薬dasatinibの効果 〇西本裕樹¹、柳沙耶佳¹、石塚愛美¹、木村元気¹、上田敬太郎¹、木澤靖夫¹ ¹日本大・薬・機能形態

D-1-510:3612:00 抗精神病薬によって誘発される尿排出機能障害の機序に関する薬理学的検討―排尿筋収縮抑制作用と抗コリン作用に関する検討― 〇小原圭将¹、松岡佑佳¹、岩田直也¹、塩田菜々子¹、阿部友佳子¹、池上陽平¹、堀口早紀¹、島田刀摩¹、五十嵐巧¹、服部幸芽¹、濱松笙子¹、吉岡健人¹、八巻史子¹、田中芳夫¹ ¹東邦大・薬・薬理

D-1-610:3612:00 カテコラミン代謝物のアドレナリン受容体を介した薬理作用の評価－ラット大動脈及びマウス・モルモット気管平滑筋の収縮・弛緩反応を指標とした評価－ 〇八巻史子¹、張瀟月¹、塩田菜々子¹、小池杏奈¹、河野曜¹、吉岡健人¹、小原圭将¹、田中芳夫¹ ¹東邦大・薬・薬理

D-1-710:3612:00 小胞体Ca²⁺濃度測定法を用いた新規1型リアノジン受容体阻害剤の探索 〇松川紘之¹、村山尚¹、小林琢也¹、呉林なごみ¹、湯浅磨里²、森修一²、影近弘之²、櫻井隆¹ ¹順天堂大・医・薬理、²東京医科歯科大・生体材料工学研

口演 D-2

生殖器、肝臓、モデル・方法論

座長：村山尚（順天堂大学医学部薬理学講座）

座長：小原圭将（東邦大学薬学部薬理学教室）

D-2-115:1016:22 月経周期における5α-還元酵素を介したプロゲステロン代謝の抑制が着床に向けた子宮内膜細胞の分化を促進する 〇川村華純¹、吉江幹浩¹、中嶋彩葉¹、千葉翼¹、小島淳哉²、西洋孝²、田村和広¹ ¹東京薬科大・薬・薬理、²東京医科大・医・産科婦人科

D-2-215:1016:22 ラットを用いたナファモスタット誘発性高カリウム血症モデルの作成 〇山田哲平¹、金子弘道²、田中‐中館佐和子³、高薄敏史¹、山口重樹¹、濱口眞輔¹、藤田朋恵³ ¹獨協医科大・医・麻酔、²獨協医科大・実験動物セ、³獨協医科大・医・薬理

D-2-315:1016:22 着床に不可欠な子宮内膜間質細胞の脱落膜化におけるPGRMC1の発現調節機構とその役割 〇津留涼也¹、吉江幹浩¹、米川涼¹、小島淳哉²、西洋孝²、井坂惠一²、田村和広¹ ¹東京薬科大・薬・薬理、²東京医科大・医・産科婦人科

D-2-415:1016:22 新規蛍光スイッチングプローブによるライブセル超解像イメージング法の開発 〇並木繁行¹、浅沼大祐¹、大久保洋平¹、廣瀬謙造¹ ¹東京大・院医・神経生物学／細胞分子薬理

D-2-515:1016:22 出生前グルココルチコイド（GC）投与が胎児肝臓の細胞周期及び成熟へ及ぼす影響 〇小林司¹、武半優子¹、太田有紀¹、大滝正訓¹、中村悠城¹、渡辺実²、木田圭亮¹、飯利太朗¹、松本直樹¹ ¹聖マリアンナ医科大・薬理、²聖マリアンナ医科大・大学院・実験動物飼育管理研究施設

D-2-615:1016:22 非アルコール性脂肪性肝炎（NASH）の発症における脂質転移タンパク質STARD10の役割 〇伊藤雅方¹、大島大輔¹、冨田太一郎¹、三上義礼¹、赤羽悟美¹ ¹東邦大・医・生理・統合生理

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