ポスター 15:20～16:20
| P1-1 | L-DOPAの肺高血圧モデル肺血管におけるフェニレフリン応答の修飾作用 |
| ◯古賀資和1)2)、増川太輝1)、中村史雄1,3)、菅原陽2)、水野祐介2)、後藤隆久2)、五嶋良郎1) | |
| 1)横浜市大・分子薬理神経生物学 2)横浜市大学・麻酔科学 3) 東京女子医大・生化学 |
| P1-2 | 2型糖尿病ラット大動脈培養内皮細胞からの ヒドロキシルラジカル発生作用とNO遊離作用に対するエンドセリンの影響 |
| 〇野澤(石井)玲子 丸茂圭太郎 高村雅夫 加賀谷肇 | |
| 明治薬科大学 臨床薬剤学研究室 |
| P1-3 | 心筋遅延整流性カリウムチャネルと カルシウムシグナリング分子複合体の解析 |
| 〇児玉昌美1、永森收志2、五十棲規嘉2、木村彩瑛3、福田俊1、藤塚美紀1、山口賢彦3、 山崎泰広3、喜多紗斗美4, 5、岩本隆宏4、金井好克3、古川哲史1、黒川洵子1, 3 | |
| 1東京医科歯科大学 難治疾患研究所 生体情報薬理学分野 2大阪大学大学院 医学系研究科 生体システム薬理学 3静岡県立大学 薬学部 生体情報分子解析学分野 4福岡大学医学部 薬理学教室 5徳島文理大学 薬学部 薬理学 |
| P1-4 | ヒトiPS細胞由来心筋の活動電位形成に関連する遺伝子 の定量的発現解析 |
| 児玉昌美1、木村麗子1、酒德航平2、岩崎菜々美2、古谷和春3、 永森收志4、芦原貴司5、古川哲史1、関野祐子6,7、諫田泰成7、〇黒川洵子1, 2 | |
| 1東京医科歯科大学難治疾患研究所、2静岡県立大学薬学部、 3 大阪大学医学部、4大阪大学医学部、5滋賀医科大学医学部、 6東京大学薬学部、7国立医薬品食品衛生研究所 |
| P1-5 | 舌乾燥に起因する三叉神経脊髄路核尾側亜核のAMPA受容体のリン酸化 |
| ○中谷 有香1)、岩田 幸一2)、小林 真之1) | |
| 1)日本大学歯学部薬理学講座、2)日本大学歯学部生理学講座 |
| P1-6 | ヒト子宮内膜間質細胞の脱落膜化における5α還元酵素の役割 |
| 〇吉江 幹浩1、田村 和広1、千葉 翼1、井坂 惠一2、桑原 直子1、立川 英一1 | |
| 1東京薬科大学、内分泌・神経薬理学教室、2東京医科大学、産科婦人科学教室 |
| P1-7 | マスティック画分の生物活性の化学療法係数に基づいた再評価 |
| 〇坂上宏1、鈴木龍一郎6、天野滋2、須永克佳7、金本大成8、福地邦彦9、寺久保繁美10、白瀧義明6、増田宜子1,3、横瀬敏志7、友村美根子1,4,5、友村明人4、中島秀喜10、渡邉博文11、大川原正喜11、又平芳春11 | |
| 明海大学歯学部1歯科医学総合研究所(M-RIO)・2微生物学・3保存治療学・4生化学、5明海大学総合教育センター、城西大学薬学部6生薬学・7薬物療法学、8昭和薬科大学薬学部微生物学、9昭和大学大学院保健医療学、 10聖マリアンナ大学微生物学、11三生医薬株式会社 |
P2-1 | 小胞体Ca2+のモニタリングによる2型リアノジン受容体抑制薬の探索 |
| 〇田村真衣1、呉林なごみ1、村山 尚1、湯浅磨里2、森 修一2、影近弘之2、 鈴木純二3,4、金丸和典3,5、飯野正光3,5、櫻井 隆1 | |
| 1順天堂大・医・薬理、2東京医科歯科大・生材研、3東大院・医・細胞分子薬理、4カリフォルニア大、5日本大・医・細胞分子薬理 |
| P2-2 | WDR5によるp300/GATA4誘導性心筋細胞肥大抑制効果の検討 |
| 〇杉山優雅1、刀坂泰史1, 2, 3、天野七菜1、宮﨑雄輔1, 2, 3、砂川陽一1, 2,3、船本雅文1, 2、長谷川浩二1, 2、森本達也1, 2, 3 | |
| 1静岡県立大学 薬学部 分子病態学分野、2京都医療センター 臨床研究センター 展開医療研究部、3静岡県立総合病院 |
| P2-3 | カカオ豆由来ポリフェノールCBPは心筋細胞肥大を抑制した |
| ○本多大樹1、宮崎雄輔1, 2, 3、刀坂泰史1, 2, 3、砂川陽一1, 2, 3、 和田啓道2、島津章2、長谷川浩二1, 2、森本達也1, 2, 3 | |
| 1静岡県立大学薬学部分子病態学分野、 2京都医療センター 臨床研究センター、3静岡県立総合病院 |
| P2-4 | アルギニンメチル化酵素PRMT5は老化マウスの心機能を低下させた |
| 〇花島一真1、刀坂泰史1, 2, 3、若林弘樹1、宮﨑雄輔1, 2, 3、砂川陽一1, 2, 3、船本雅文1, 2、和田啓道2、長谷川浩二1, 2、森本達也1, 3 | |
| 1静岡県立大学 薬学部 分子病態学分野、2京都医療センター 臨床研究センター 展開医療研究部、3静岡県立総合病院 |
| P2-5 | 新規Nobiletin標的因子であるNBP1は フェニレフリンによる心筋細胞肥大反応を抑制した |
| ○江部綾華1、砂川陽一1,2,3、鈴木杏奈1、船本雅文1,2、刀坂泰史1,2,3、宮崎雄輔1,2,3、村上明4、今泉厚5、和田啓道2、長谷川浩二1,2、森本達也1,2,3 | |
| 1静岡県立大学 薬学部 分子病態学分野、2京都医療センター 臨床研究センター、 3静岡県立総合病院 臨床研究部、4兵庫県立大学環境人間学部、 5株式会社セラバリューズ プロテオミクスリサーチセンター |
| P2-6 | Curcumin誘導体であるPyrazocurcuminはCurcuminよりも強力な 心筋細胞肥大抑制作用を示した |
| 〇片山歩実1、砂川陽一1, 2, 3、船本雅文1, 2、清水果奈1, 2、源平麻衣1、刀坂泰史1, 2, 3、 宮崎雄輔1, 2, 3、和田啓道2、長谷川浩二1,2、森本達也1, 2, 3 | |
| 1静岡県立大学 薬学部 分子病態学分野、 2京都医療センター 臨床研究センター 3静岡県立総合病院 臨床研究部 |
| P2-7 | ATPによるウシ大動脈内皮細胞の一酸化窒素産生にはプリン作動性P2X4受容体サブタイプが主に関与する |
| ○清水 祐希、 川地 理加、 黄 洋一、 野部 浩司 | |
| 昭和大学薬学部 生体制御機能薬学講座(薬理学部門) |
| P2-8 | アスタキサンチンによる心筋細胞肥大及び線維化改善効果の検討 |
| ○村田謄行1、佐藤 光1、刀坂泰史1,2,3、宮崎雄輔1,2,3、砂川陽一1,2,3、 和田啓道2、長谷川浩二1,2、森本達也1,2,3 | |
| 1静岡県立大学 薬学部 分子病態学分野、2京都医療センター 臨床研究センター、 3静岡県立総合病院 |
| P2-9 | イソフルラン麻酔モルモットにおけるアゼラスチン及びクレマスチンの QT間隔延長作用 −テルフェナジンとの比較− |
| ○大村 賢介1、永澤 悦伸1、小林 加寿子2、曹 新1、相本 恵美1、高原 章1 | |
| 1東邦大学・薬学部・薬物治療学、2東邦大学医療センター大橋病院・薬剤部 |
| P2-10 | クルクミンのp300-HAT活性阻害作用及び心筋細胞肥大抑制効果にはβ-ジエノンの二重結合が関与する |
| 〇衣斐遥1、砂川陽一1, 2, 3、船本雅文1, 2、清水果奈1, 2、源平麻衣1、刀坂泰史1, 2, 3、宮崎雄輔1, 2, 3、和田啓道2、島津章2、長谷川浩二1, 2、森本達也1, 2, 3 | |
| 1静岡県立大学大学院 薬学研究院 分子病態学講座、 2京都医療センター 臨床研究センター、3静岡県立総合病院 臨床研究部 |
| P2-11 | 主要なCurcumin代謝物であるCurcumin glucuronidはp300HAT活性阻害及び 心筋細胞肥大抑制作用を保持していた |
| 〇源平麻衣1、砂川陽一1, 2, 3、船本雅文1, 2、清水果奈1, 2、宮崎雄輔1, 2,3、刀坂泰史1, 2, 3 髙橋伸明4 掛谷秀昭4、和田啓道2、島津章2、長谷川浩二1,2、森本達也1, 2, 3 | |
| 1静岡県立大学 薬学部 分子病態学分野、2京都医療センター 臨床研究センター 3静岡県立総合病院 臨床研究部、4京都大学大学院 薬学研究科 医薬創成情報科学専攻 システムケモセラピー・制御分子学分野 |
| P2-12 | 合成Nobiletinは圧負荷誘導性心不全モデルマウスにおいて、 天然Nobiletinと同程度に心不全の進展を抑制した |
| ○佐々木華1、砂川陽一1,3,4、鈴木杏奈1、船本雅文1,4、清水果奈1,4、刀坂泰史1,3,4、宮崎雄輔1,3,4、 村上明5、浅川倫宏2、菅敏幸2、和田啓道4、島津章4、長谷川浩二1,4、森本達也1,3,4 | |
| 静岡県立大学 薬学部 1分子病態学分野 2医薬品製造化学分野、3静岡県立総合病院 臨床研究部 4京都医療センター 臨床研究センター、5兵庫県立大学 環境人間学部 |
| P2-13 | 柑橘果皮由来天然物オーラプテンはPPARαの活性化を介して 心筋梗塞後の心不全進行を抑制した |
| ○薮田亜沙美1、砂川陽一1,2,3、船本雅文1,2、宮崎雄輔1,2,3、刀坂泰史1,2,3、村上明4、 和田啓道2、島津章2、長谷川浩二1,2、森本達也1,2,3 | |
| 1静岡県立大学 薬学部 分子病態学分野、2京都医療センター 臨床研究センター、 3静岡県立総合病院、4兵庫県立大学 環境人間学部 |
| P2-14 | Aldosterone慢性負荷で生じる心房細動の持続化におけるNFATの関与 ―動静脈モデルラットを用いた検討― |
| ○小田原 一功、相本 恵美、永澤 悦伸、高原 章 | |
| 東邦大学 薬学部 薬物治療学研究室 |
| P2-15 | セルモーションイメージングによるマウス心筋の力学的機能の解析 |
| 〇佐野優介1、鈴木結衣1、髙橋健太郎2、児玉昌美2、山口賢彦1、笹野哲郎3、 早川智広4、松居恵理子4,古川哲史2、黒川洵子1, 2 | |
| 1静岡県立大学薬学部、2東京医科歯科大学難治疾患研究所、3 東京医科歯科大学医学部、4ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社 |
| P2-16 | 脳梗塞後の神経幹・前駆細胞の増殖・分化とGSK-3β情報伝達系の変化 |
| ○ 折田 真以子1)、喜早 慧士1)、新井 美穂1)、伊藤 剛志1)、林 秀樹1)、袁 博1)、 田野中 浩一2)、高木 教夫1) | |
| 東京薬科大学・薬学部・1)応用生化学教室、2)分子細胞病態薬理学教室 |
| P2-17 | 即断は学習を遅滞させる |
| ○八幡洋輔、牧野健一、池谷裕二 | |
| 東京大学 大学院薬学系研究科 薬品作用学教室 |
| P2-18 | 糖尿病性末梢神経障害に対するファスジルの影響 |
| ○小石川衛、梅田雄也、野澤(石井)玲子、加賀谷肇 | |
| 明治薬科大学 臨床薬剤学研究室 |
| P2-19 | ヒト脂肪細胞におけるP2受容体の機能解析: 分化に伴う発現変化と脂肪分解に及ぼす作用 |
| ○牧口知樹、吉田一貴、伊藤政明、松岡功 | |
| 高崎健康福祉大学薬学部薬効解析研究室 |
| P2-20 | B16メラノーマ細胞におけるP2X7受容体の機能解析 |
| 〇武藤 魁杜、吉田 一貴、伊藤 政明、松岡 功 | |
| 高崎健康福祉大学 薬効解析学 |
| P2-21 | 炎症性腸疾患における膜型プロスタグランジンE合成酵素-1の役割 |
| ○関谷広樹1,2、河喜多智美3、鈴木沙織1、京極美帆1、倉本大輔1、市川尊文2、 北里英郎3、小島史章1,2 | |
| 1北里大学 医療衛生学部 薬理学 2北里大学大学院 医療系研究科 生体制御生化学 3北里大学大学院 医療系研究科 環境微生物学 |
| P2-22 | 抗酸化ペプチド・カルノシンによる急性肺傷害の予防効果の解析 |
| ○高藤綾香、川原正博、田中健一郎 | |
| 武蔵野大学薬学部 |
| P2-23 | 吃逆に対する柿蔕湯の効果 〜柿蔕トリテルペノイドの抗けいれん作用の検討〜 |
| ○石川 知穂1、竹内 万純1、上村 紗英1、野澤(石井)玲子1、福田枝里子2、 馬場正樹2、岡田嘉仁2、加賀谷 肇1 | |
| 1明治薬科大学 臨床薬剤学教室、2天然薬物学教室 |
| P2-24 | ローズヒップ抽出物のキサンチンオキシダーゼ阻害作用および 高尿酸血症モデルマウスにおける血清尿酸値低下作用の検討 |
| ○木暮 里美¹ 、菊地 秀与¹ 、新井 理絵² 、齋野 幸樹¹ 、大久保 温子¹ 、津田 整³ 、須永 克佳¹ | |
| ¹城西大学大学院 薬学研究科 医療栄養学専攻 薬物療法学講座 ²城西大学大学院 薬学研究科 薬科学専攻 ³城西大学 薬学部 医療栄養学科 |
