2022年に開催される年会/部会に共通する背景、そして同じ年に年会が2回開催されるという特別な年「薬理学の年」であることを特徴として、薬理学の特別な1年である2022年開催の3月の95回年会、12月の96回年会、春部会(関東&近畿)の連携を強化するべく、「日本における薬理学イヤー2022」:Pharmacology
Year of Japan 2022 (PYJ2022)”として、盛り上げて行くことが提案されました。本会はPYJ2022企画に賛同し、第142回部会内で本企画を実施することとなりました。