参加・演題登録
参加申込
事前参加登録期間
2018年7月1日(日) ~ 9月7日(金)
マニュアルに従って、オンラインで参加申込手続を行って下さい。続けて、懇親会参加登録と演題登録も行うことが出来ます。 また、非会員の方もJPSアドレスが必要となりますので、アカウント申請を行った後に参加申込手続きを行って下さい。なお、本部会では演題発表は午前からの予定です。
■部会参加登録注意点*参加費が異なりますので必ずお読みください。
新規入会希望者 入会申請手続き後、参加登録を行ってください。
(先に部会参加登録を行うと、参加費が「非会員」扱 になります。)
2018年度会費未納の学生会員 学生割引手続き後、参加登録を行ってください。
(先に部会参加登録を行うと、参加費が「一般会員」扱 になります。)
演題登録
演題登録期間
演題申込および講演要旨(抄録)の締切を8月24日(金)まで延長致します。※締切の再延長はありません。
2018年7月1日(日) ~ 8月10日(金)
~ 8月24日(金)
締切までに,演題登録の申込・編集・演題登録料の振込完了をお願いいたします。
演題登録について(発表者が申込を行って下さい)
- 発表者の氏名
- 発表者を筆頭演者にして下さい。共同演者は12名以内です。
著者欄は全ての項目入力(姓名、カナ姓名、英字姓名、所属)が必須となります。 - 所属機関
- 共同演者の所属機関もそれぞれ記入して下さい。(10施設まで)
- 演題名
- 100文字(全角・半角)以内でお願い致します。
- 抄録本文
- 1000文字(全角・半角)以内でお願い致します。この字数を超えると登録出来ません。 (「図・表」の入力は出来ません))
- 利益相反
(COI) - こちらから学術集会発表者のCOI自己申告様式(様式1)をダウンロードし、 筆頭および責任発表者について必要事項を記載し、ワードでアップロードして下さい。
■演題登録料
一題 3,000円(大学院生・学部学生が演者になる場合も必要です)
■応募資格
発表者は、2018年度の日本薬理学会会員に限らせて頂きます。 非会員の方で発表をご予定の方は、速やかに入会手続きを行なって下さい。
■優秀発表賞
優秀発表賞を数名程度選考致します。優秀発表賞受賞者の発表は後日HPにて行います。 受賞者には賞状を郵送いたします。
お支払い
諸費用のお支払いについて
ネット決済をご希望の方は、参加登録終了後に「ネット決済」へお進み下さい。
ネット決済をご希望されない方は、9月7日(金)までに、個人単位で下記の参加会費(演題登録料、懇親会費を含む)を、郵便局等の備付けの払込取扱票を使用してお振込み下さい。
その際必ず通信欄に、参加登録の受付番号、および払込金額の内訳を記載して下さい。
また、大学院生・学部学生の方は、学年と指導教官名
mark>も併せてご記入下さい。
なお、一旦納入された諸費用は理由にかかわらず返却いたしませんのでご注意下さい。
参加費 | 事前登録・振込 (9月7日迄) | 当日参加 (9月8日以降) | 懇親会費 |
学術評議員 | 5,000円 | 6,000円 | 6,500円 |
一般会員 | 4,000円 | 5,000円 | |
非会員 | 5,000円 | 6,000円 | |
大学院生・学部学生 | 無料 (当日受付にて学生証提示) |
■看護薬理学カンファレンス参加者の参加費について
薬理学会会員資格で関東部会に参加登録される方の参加費は従来どおり5000円で、すべての演題および看護薬理学カンファレンスの聴講が可能です。 しかしながら、看護学科学生、教員、看護師等の資格で、看護薬理学カンファレンスの参加を目的に、関東部会HPを経由せずにエントリーする参加者(参加費3000円)に対しても、聴講範囲を看護薬理学カンファレンスに限定せず、関東部会のすべての演題の聴講を可能にする運びになりました。 これは、今回初めての試みである関東部会と看護薬理学カンファレンスとの同時開催にあたって、それぞれの母体が従来の会費システムを無理に変更することなく、あくまで本来の目的である活発な交流と啓蒙を促進することに重点をおいた選択です。 薬理学会会員の皆様にはこのような背景をご理解いただき、積極的な参加、発表、交流の場となりますよう、よろしくお願い申し上げます。
■お振込先
■部会事務局
第139回日本薬理学会関東部会
〒105-8461東京都港区西新橋3-25-8 東京慈恵会医科大学 医学部医学科 薬理学講座
TEL:03-3433-1111(内線2255)、FAX:03-5473-1428、
E-mail:139kanto-bukai@jikei.ac.jp