座長：上園 保仁（東京慈恵医大・医・疼痛制御）
- DNA付加体の網羅的解析手法（DNAアダクトーム）の現状と将来展望1日本大学薬学部環境衛生学、2国立がん研究センター研究所
心・血管（１）
座長：小林 恒雄（星薬科大・薬・機能形態）
座長：杉山 篤（東邦大・医・薬理）
- 新規Nobiletin標的因子であるNBP1はp300の翻訳後修飾を介して心筋細胞肥大を抑制した1静岡県立大・薬・分子病態学分野、2NHO京都医セ、3静岡県総病院
- 天然物ショウガ由来成分であるCompound Aは圧負荷による心機能の低下を抑制した1静岡県立大・薬・分子病態学分野、2国立病院機構京都医療センター・臨床研究センター・展開医療研究部、3静岡県立総合病院・臨床研究部
- オオイタドリ若芽抽出物は心筋梗塞モデルラットにおいて左室収縮能の低下を抑制した1静岡県立大・薬・分子病態学分野、2独立行政法人国立病院機構京都医療センター・展開医療研究部、3静岡県立総合病院・臨床研究部
- ツルアラメ抽出物は心不全モデルラットにおいて心不全進展を抑制した1静岡県立大・薬・分子病態、2国立病院機構 京都医療セ 臨床研究セ・展開医療研究部、3静岡県立総合病院・臨床研究部
- アルギニンメチル化酵素PRMT5は転写因子Smad3と結合して線維化転写反応を制御した1静岡県立大・薬・分子病態学分野、2国立病院機構京都医療センター 臨床研究センター・展開医療研究部、3静岡県立総合病院・臨床研究部
心・血管（２）
座長：高原 章（東邦大・薬・薬物治療）
座長：富田 拓郎（信州大・医・分子薬理）
- 紫菊花抽出物はドキソルビシンによる心筋障害を抑制した1静岡県立大・薬・分子病態学教室、2国立病院機構京都医療セ・臨床研究セ・展開医療研究部、3静岡県立総合病院・臨床研究部
- 心筋KCNQ1チャネル分子複合体の病態生理学的意義に関する研究1静岡県立大・薬・生体情報分子解析学分野、2東京大・定量生命科学研、3湘南医療大・薬、4慈恵医科大・医
- hERG阻害薬の活性に対するエストロゲンの影響1静岡県立大・院薬・生体情報分子解析学分野、2慶應義塾大・医、3ナニオン株式会社
- メチルグリオキサールはラット頸動脈におけるウリジン二リン酸誘発収縮反応を増大させる星薬科大・薬・機能形態学研究室
- インドキシル硫酸はラット胸部大動脈におけるエンドセリン-1誘発収縮を増大させる星薬科大・薬・機能形態学研究室
心・血管（３）
座長：黒川 洵子（静岡県立大・院薬・生体情報分子解析）
座長：田中 光（東邦大・薬・薬物）
- 循環血液量変化が大動脈と大腿動脈の血管弾性と末梢循環動態に与える影響 ーstiffness parameter β法を用いた検討ー1東邦大・薬・薬物治療学、2東邦大・医療センター佐倉病院・内科
- HCNチャネル阻害薬ivabradineの催不整脈作用 ー急性房室ブロックウサギを用いた評価ー東邦大・薬・薬物治療学
- 慢性房室ブロック（AVB）サルモデルを用いた薬物の催不整脈リスク評価法の検証1東邦大・院医・薬理、2イナリサーチ、3東邦大・医・薬理、4東邦大・医・加齢薬理、5東邦大・医・炎症・疼痛制御学
- アルツハイマー型認知症治療薬memantineによる心血管系有害作用の解析：ハロセン麻酔犬を用いたreverse-translational研究1東邦大・医・薬理、2東邦大・医・加齢薬理、3東邦大・医・炎症・疼痛制御
