第146回 日本薬理学会近畿部会

参加・演題登録

第146回日本薬理学会近畿部会では、薬理学会独自の参加登録システム・演題登録システムにて受付いたします。
*演題登録と参加登録は別システムです。

参加登録期間・参加費

事前参加登録期間

2024年11月1日(金)

参加費

会員種別 事前参加登録
( 11月1日まで)
11月2日~
学会当日
学術評議員 6,000円 7,000円
一般会員 5,000円 6,000円
非会員 6,000円(税込) 7,000円(税込)
研修医 3,000円(当日受付にて研修医証明書または学生証提示)
※ 非会員の方は3,300円(税込)
大学院生
学部学生 無料(登録時学生証画像添付(jpg,png,tif 形式))

情報交換会

講演終了後、表彰式と情報交換会を開催いたします。情報交換や懇親の場として活用していただければ幸いです。是非ご参加ください。
※情報交換会に参加される方は、入力(登録)画面の情報交換会「参加する」を選択いただき、メニュー「その他のお支払い」よりクレジット決済してください。

  • 情報交換会費
    6,000円(税込)
    大学院生、学部学生は3,000円(税込)

お支払い方法

第146回日本薬理学会近畿部会の参加登録システムは、2段階認証でID、パスワードが発行されます。
ID、パスワードで第146回日本薬理学会近畿部会の参加登録、参加費の支払、領収書・参加証の発行、情報交換会の支払・領収書発行ができます。
ID、パスワードは保存ください。

参加登録システムより、クレジットカード決済手続きをお願いいたします。
情報交換に参加される方は、参加登録の入力画面で情報交換会「参加する」を選択いただき、メニュー「その他のお支払い」より参加登録料とは別にクレジット決済してください。

参加登録システム

参加登録はこちらから

クレジットカード決済以外をご希望の方
銀行振込がご利用になります。「その他の方法」を選択のうえ、以下の口座へお振込ください。

  • 第146回日本薬理学会近畿部会 部会長 田中智之
  • 三菱UFJ銀行 京都支店(店番431)
  • 普通 口座番号 3957879

お振込の場合、振込依頼人名欄には受付番号(ログインID)を必ずご入力ください。

※なお、一旦納入された諸費用は理由に拘らず返金いたしませんのでご注意ください。事前参加登録申込の場合、締切 11月1日(金)までに入金を完了してください。 締切を過ぎた場合には、当日参加料金となります。

お支払い方法のお問い合わせ

事務局アドレス: pharmacologymb.kyoto-phu.ac.jp

領収書・参加証

支払完了後、メニュー「領収書・参加証」より発行することができます。
銀行口座振込の領収書・参加証、学部生の参加証は、確認のため申込後、発行まで数日かかります。
※参加証は、A4版用紙に印刷して当日お持ちください。参加証フォルダーは部会当日、受付にて用意しております。

演題登録

演題申込・要旨(抄録)締切

2024年 10月18日25日(金)締切11月1日(金)に延長

演題登録料

無料

演題登録システム

演題登録はこちらから

発表者は、日本薬理学会会員に限らせていただきます。
非会員の方で発表を予定の方は速やかに入会手続きを行ってください。
抄録は日本薬理学雑誌の補冊としてJ-Stage 上で公開いたします。

演題申込について

  • 所属機関情報は最大15件まで登録できます。
  • 著者(発表者)情報は最大15人まで登録できます。大学院生・学部学生は必ず指導教員を共同演者に入力ください。
  • 演題発表者は本会会員(会費納入済)であることが必要です。2024年度の会費納入がお済みでない方は、会費納入手続き及び演題登録費用のお支払いを完了してから演題申込を行ってください。
  • 演題名は100文字以内で入力してください。
  • 抄録本文は1,000文字以内で入力してください。
  • 文字数は全角文字・半角文字・記号を問わず、テキストで入力された場合には1文字とカウントされます。
  • 演題名、抄録本文入力項目にはHTMLエディタです。実際のページレイアウトと同じように表示され、編集できます。
    HTMLエディタでは文字を入力して、上部のツールバーで上付き、下付きなど表示内容を調整します。入力した文字を選択して、上部ツールバーの各ボタンをクリックして文字の装飾を設定します。(事前にMS-Wordで作成したものをコピー&ペーストしていただいても結構です。)プレビュー画面で確認ください。
  • 利益相反(COI)申告を必ず入力ください。(入力例は、演題登録頁にあります)
  • 日本薬理学会の年会および地方部会における開発中化合物の取扱いに関するガイドラインはこちらをご覧ください。